未来の食プロジェクト
「持続可能な食」の開発
食で人を笑顔にし続けられる未来を
関西の飲食業の考える「未来の食」とは?テーマに次世代に必要な価値を創造する過程を共有することにより新しい大阪名物を作り上げていきます。
わたしたちの想い
天下の台所「大阪」は、ごはんでひとを笑顔にしてきた街。“おもてなし”や“ユーモア”を忘れない、大阪の食には必ず「人」がいる。熱が宿っている。効率を求める世の中で、自由でへんてこな「人」の賑わいこそ、未来の大事な栄養だと思うのです。
食べる、笑う、生きる。それは輝くいのちそのものだ。
この活気に満ちた喜びをどうぞ、お召し上がりください。
パビリオンで届けたい「想い」を汲み取った5つのチャレンジを設定し、すべての考え(インナースローガン/館名称/展示/イベント/市中展開)の拠り所・原点に
大阪らしい熱量溢れるおもてなし。
満腹で終わらない、個性豊かなパフォーマンス。
一生に一度の、一食をつくる。
食べる人。つくる人。みんなでつくる、世界でひとつの賑わい
次の世代につなぐ、外食産業の発展
食で人を笑顔にし続けられる未来を
関西の飲食業の考える「未来の食」とは?テーマに次世代に必要な価値を創造する過程を共有することにより新しい大阪名物を作り上げていきます。
知識と精神、健康な体をはぐくむ
子どもたちにも、日本の食の素晴らしさを様々な経験を通して体感頂き、自国に対する誇りを感じてもらう。現在学生さんとの意見交換会を実施し、展開する内容の検討材料を集めています。